「良かったこと」と「自慢話」は境界が難しい

こんばんは。給料が上がったよ。

金額は大したことないけど、全くの予想外だったから嬉しい。テンション高め。

 

気分高めに書き出してみたはいいものの、これといって書くことないな。というか、お金に関するセンシティブな話はあんま出さない方がいいのかな。

自分としては良かったことがあって、それを話したいという気持ちだけど、誰かを不快にしてしまうかもしれない話題ではある。

考えすぎか。そもそもほとんどアクセス数がないブログだし。

 

ただ、普段の会話とかで、「良かったこと」と「自慢話やマウント」の境界が難しい。自慢話ほど相手を不快にさせることはない。特に、自虐風自慢。あれ最悪。ただ単純に、良かった出来事とかを聞くのは問題ないんだけどね。

でも、何がその人にとって自慢にあたるかもあやふや。話し手に悪気がなくとも、聞き手が自慢やマウントに感じてしまうことがある。やっぱり、会話の話題として出すなら、失敗談とかそういうのが無難かな。